子供たちと楽しく工作をするEテレの番組、ノージーのひらめき工房。
お日様のような顔のノージーと一緒に工作をするのがシナプーという子供たちです。
シナプーとは何なのでしょうか?
なぜひげが生えてるのでしょうか?
今やっている子役は何人いてるのか等も調査してみました。
ひらめき工房のシナプーって何?
ひらめき工房に出てくるシナプー。
複数人居てますが、みんなシナプーと呼ばれています。
1人1人を呼ぶときは「〇色のシナプー」って呼んでいたりもします。
Eテレのホームページにはこのような説明がありました。
ひらめき工房に遊びにくる妖精。
ノージーの楽しそうなようすにふれて自分たちも工作遊びに取り組みます。
工房に現れる妖精….。
妖精さんだし、毎回全員出てくるわけではないから個人個人に名前がないということなんでしょう。
ひらめき工房のシナプーにひげが生えてるのはなぜ?
シナプーは謎のしずく型のかぶりものにスモック、そしてひげが特徴的です。
スモックは番組の対象年齢が4-5歳ということなので、幼稚園・保育園で使用されるスモックをイメージしてるんだと思われます。
かぶりものは……なんでしょう?
スモックについてるバッジ??のようなものと一緒で、絵具のような感じがします。
そしてそして何より特徴的なひげですが、なぜ生えてるんでしょうか…。
この真相はどこにも情報がありませんでした。
見た目が面白いから??
クラフトおじさんから派生??
理由はなんであれ、見た目可愛いからいいですけどね。
色々な形のひげの子がいます。
ひらめき工房のシナプーは何人いるの?
シナプーは1回の放送で2人ぐらいしか出てきませんが全部で何人いるのでしょうか?
この画像を見る限り10人ぐらいいてそうですね。
年齢も様々みたいです。
ひらめき工房のシナプーって何?のまとめ
ひらめき工房のシナプーは「ひらめき工房に遊びに来る妖精」ということでした。
ひげが生えている理由やかぶりもののデザインの意味は残念ながら分かりませんでしたが、子供たちが楽しく番組を見ながら工作を楽しめるように考えられているのだと思われます。
親世代が子供の頃だとワクワクさんとゴロリがやっていた「つくってあそぼ」のような番組ですね。
番組内の「私の描き方」というコーナーでは漫画家やイラストレーター、絵本作家の方たちがそれぞれの顔の描き方を披露されているので大人も一緒に楽しめる番組ですよ。
是非1度みてみてください。