氷川きよしが改名kiina(キーナ)とは?理由や意味、キーちゃんになって一人称も変化!

※本ページはプロモーションが含まれています。
広告テスト

演歌のプリンスとして2000年のデビューからずっと演歌界の男性アイドル的存在の氷川きよしさん。

近年は演歌だけでなくアニソンやポップス等様々な分野の歌を歌っています。

そんな氷川きよしさんが改名してkiina(キーナ)になるとか…。

テレビ番組では共演者に「キーちゃんって呼んでほしい」とリクエストしたという話や一人称が変化したという話も。

そんな氷川きよしさんの改名理由や、kiina(キーナ)の意味について、調べてみました!

氷川きよしがkiina(キーナ)に改名?理由は?

氷川きよしさんの芸名がkiina(キーナ)に代わるのかどうかは明らかになっていません。

愛称というかkiina(キーナ)と呼んでほしいというのが氷川きよしさんの希望のようです。

kiina(キーナ)とはどういう意味?

氷川きよしさんの公式インスタのプロフィールにはこのような記載があります。

kii&kiina
kii+natural =kiina❤︎

氷川きよし公式インスタグラム

kiiというのは「きよし」からきているものと考えられます。

natural(自然の)という意味を足してkiina(キーナ)としているのでしょう。

なぜnaturalなのでしょうか。

それは氷川きよしさんが「自分らしく」ということを表現したいと考えたから…なのではないでしょうか。

デビュー20周年を境に「自分らしさ」を表に出すようになってきた氷川きよしさん。

様々なところが変化してきました。

氷川きよしがきーちゃんに?一人称も変化!

氷川きよしさんはデビュー20周年を境に「自分らしさ」を前面に出してくるようになりました。

これまで氷川きよしさんの愛称であった「きよし君」という呼び方もご本人としては嫌なようで、テレビ番組では「きーちゃんって呼んでほしい」というリクエストを出していたとか。

この頃から氷川きよしさんの一人称が「僕」から「あたし」に変化したという話もありました。

確かに外見も中性的でお綺麗ですよね。

手間もお金もかけておられると思うんですが、私より年上なのにお肌も超綺麗だと思います。

近年は演歌だけでなくポップス等様々なジャンルの歌を歌っている氷川きよしさん。

そのコンサートでも演歌だけではなく色々な歌を歌っていて、歌に合わせて衣装もドレスだったりショートパンツだったり色々と変化しているようです。

氷川きよしのきーちゃん、ファンの反応は?

氷川きよしさんのきーちゃん、視聴者や昔から応援しているファンの方はどう感じているのでしょうか。

Twitterをやっている方は比較的若いファンの方が多いのでしょうか。

好意的というか受け入れているといった印象が強いです。

しかしながら、年配の方の声としては「最近演歌を歌わなくなって寂しい」という声もあるようです。

ご本人としては「氷川きよし」と「キーナ」は使い分けしていくとされているようなので、自分の価値観で判断しようとするのではなく温かく見守っていくというのがいいのかもしれません。

氷川きよしが改名してkiina(キーナ)に?のまとめ

氷川きよしさんの芸名をkiina(キーナ)に変えるのではなく、愛称としてkiina(キーナ)を使っていきたいということでした。

これまでの「きよし君」のイメージを払拭して「自分らしさ」を前面に出そうとしているとのことです。

今後氷川きよしさんの活動の方向性がどうなっていくのかはわかりませんが、温かく見守りつつご活躍を期待したいと思います。